こんにちは、ミドル世代のSNS初心者 kenken(@kenkenblog)です!
「今楽しんでいることを発信して同じ世代の方に何か共感していただいたり、参考にしていただければ」ということがブログを始めたきっかけです。
「家庭にカセットコンロを持っているけど、もっと幅広く活用したい」という方もいらっしゃるのではないかと思います。
今回は買い足すだけで食生活が充実するイワタニのカセットコンロで使える便利なアクセサリーを紹介したいと思います。
イワタニのカセットコンロを詳しく知りたい方は下の記事をご参照ください。
Contents
イワタニのカセットコンロ専用プレートをご紹介
上でご紹介したカセットコンロを最大限に活用するために下の専用アクセサリーを一覧にまとめました。
商品名 キャッチコピー 特徴 網焼きプレート 七輪焼きの味わいを! カセットこんろで七輪焼きの味わい。ふっくらおいしい網焼きが楽しめます。 焼肉プレート (Y2) お手軽に焼肉を! フッ素コーティングでこびりつかず、お手入れ簡単な焼肉プレート。 焼肉プレート (Y3) ご家庭での焼肉に! 焼き面積が広くなってさらに便利になりました。
便利な補助取っ手付き。フッ素加工 鉄板焼きプレート いろんな焼きメニューを! お肉も魚介料理も野菜も、これ一枚でごちそうメニューに。直火の強力加熱で満足感ひとしお! フッ素加工 たこ焼きプレート カンタンにたこ焼きを! フッ素加工でこげつかないから、誰でも失敗なく作れます。
肉厚素材の蓄熱作用で仕上がり◎。フッ素加工 マルチプレート ジュニアこんろ対応! すき焼き、もつ鍋、鍋焼うどんから焼肉まで、マルチに使える小型プレート。 鉄鋳物製 焼肉グリル 本格的な焼肉を! 余分な油が落ちてヘルシーな焼き上がり。 【IWATANIホームページより引用】
専用プレートの用途と特徴は
それでは上でご紹介した専用プレートをそれぞれご紹介します。
網焼きプレート
網の上に食材をのせて、直火で焼きます。お肉はもちろんのことお餅やエビや貝、魚などの海鮮、ウインナーやシイタケなどのきのこ類の調理に向いています。
サイズ | 外形/直径290×高さ66mm、焼き網/直径250mm |
素材・材質 | 受け皿・輻射版/スチール(ホーロー加工)、焼き網/スチール(メッキ加工) |
セット内容 | 付属品:本体、焼き網×2枚 |
焼肉プレート
その名の通り、焼肉にぴったりのプレートです。水を入れる受け皿が付いていて、油が落ちる仕組みとなっているのが特徴です。余分な脂を落としつつじゅわっと仕上げてくれます。
サイズ | 直径337×48mm |
素材・材質 | プレート/アルミダイカスト(フッ素コーティング)、受け皿/スチール(フッ素コーティング) |
セット内容 | 付属品:本体、補助取っ手 |
フッ素加工 鉄板焼きプレート
その名の通り、焼きそばやお好み焼きなどの鉄板焼きにぴったりのプレートです。ホットケーキづくりなどにも活躍します。
サイズ | 幅325×奥行290×高さ48mm |
素材・材質 | アルミニウム合板、内側/フッ素樹脂加工、外側/焼付塗装 |
セット内容 | 付属品:本体 |
フッ素加工 たこ焼きプレート
その名の通り、たこ焼を焼くためのプレートです。他にもチーズフォンデュやアヒージョ、焼きおにぎり、ボールケーキなど多彩な料理が楽しめます。
サイズ | 幅260×奥行210×高さ39mm |
素材・材質 | プレート/アルミニウム合金、内側/フッ素加工、外側/焼付塗装 |
セット内容 | 付属品:本体 |
フッ素加工 マルチプレート
鍋物にぴったりのプレートです。名前の通り、お肉や野菜などを焼いたりとマルチな使い方ができます。
サイズ | 幅258×奥行218×高さ61mm |
素材・材質 | アルミニウム合金、内側/フッ素樹脂加工、外側/焼付塗装 |
セット内容 | 付属品:本体 |
鉄鋳物製 焼肉グリル
鉄鋳物製の焼肉プレートです。熱伝導に優れており、肉厚な分蓄熱性にも優れているので余熱で調理可能なワンランク上のプレートです。
サイズ | 290×270×57mm |
素材・材質 | プレート/鉄鋳物(食用油焼付加工)、受け皿/鉄(ホーロー加工) |
セット内容 | 付属品:本体、補助取っ手 |
まとめ
たくさんのアクセサリーをご紹介しましたが、一つ買い足すだけでも料理の幅がグンと広がります。
そんなにたくさんのアクセサリーがあると知らなかった私は焼肉プレート以外は全て専用コンロを買い足しましたが、たまに楽しもうという方にはアクセサリーでも十分ではないかと思います。
最後にたくさん出ている専用コンロに興味がある方は下の記事をご参照ください。
以上、「イワタニのカセットコンロ | 焼肉、たこ焼、他にも作れる|人気のおすすめアクセサリー」の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。