(※このページは2021年3月5日に更新されました)
こんにちは、ミドル世代のSNS初心者 kenken(@kenkenblog)です!
「今楽しんでいることを発信して同じ世代の方に何か共感していただいたり、参考にしていただければ」ということがブログを始めたきっかけです。
男性で「料理があまり得意ではないけど、家族に何か作ってみたい」という方もいらっしゃるのではないかと思います。
今回は子供たちに大人気のたこ焼を手軽においしくつくれる調理機器「イワタニの炎たこ」をご紹介します。
Contents
子供たちからたこ焼のリクエストでイワタニの炎たこ出動です!
今日は土曜日のお休み。
最近は仕事の関係で土日も出勤しがちなので、一番うれしい家族揃ってのお休みです。
晩御飯でたこ焼を食べたいということで、久しぶりにイワタニのカセットガスたこ焼き器「炎たこ」が出動です。
大分前に電気式のたこ焼器を持っていましたが、何度か使ってから使う機会がなかったため、処分しました。
そして、1年ほど前に私の中でイワタニブームが起こり、買い揃えた機器の数々。
その中の一つがこの「イワタニの炎たこ」です。
特徴は圧倒的な火力です。
何と電気式の2倍です。
この火力がカリカリのたこ焼きに仕上げてくれるそうです。
たこ焼の材料を準備します。
<材料>
たこ焼粉、だしの素、たこ、水、卵(写真に入れ忘れました)
<味付け・トッピング>
ソース(写真に入れ忘れました)、マヨネース、けずり粉、青のり、かつお節、刻みねぎ
たこ焼の調理開始です。
1.ボウルにたこ焼粉を入れます。
2.だしの素を入れます。(写真ではわかりにくてすみません)
3.お水を入れます。
4.卵を入れます。
5.かき混ぜます。(下の子が担当です。)
6.たこを切ります。(こちらは上の子が担当です。)
イワタニの炎たこでたこ焼を焼きましょう。
1.準備
食卓のテーブルにイワタニのカセットガスたこ焼き器「炎たこ」をセット。
あとは油引き、粉つぎ、ピックを準備します。
2.プレートに油引きで油を引きます。
キッチンペーパーに油をしみ込ませて、引いていきます。
油は多めの方がたこ焼がカリカリになると思います。
3.点火します。
4.粉を入れます。
1回目の20個は分量が分からないので、少し少な目に投入しました。
5.たこを入れます。
6.少し時間が経ったら、半分返します。
7.更に時間が経ったら、全部、ひっくり返します。
いい感じに焼けてきました。
8.焼きあがったら、取り出します。
次に2回目の20個をつくります。
最初の20個の粉が少なすぎたみたいです。
たっぷり入れてもまだ余りました。
粉入れすぎでちょっと汚い仕上がりに。
そして余った粉で3回目をつくります。
残念ながら具は入っていません。
焼きあがったたこ焼に味付けをしましょう。
まずはお皿に上げたたこ焼。
私の分の15個です。
ちなみに妻と子供は10個ずつ。
私がつくっている間に熱々の状態で食べています。
1.ソースをたっぷりとかけます。
2.けずり粉をかけます。
3.青のりを振りかけます。
4.かつお節もかけます。
5.お手軽な業務スーパーの青ねぎをたっぷりかけます。
6.マヨネーズで仕上げます。
ちなみに私はたこ焼をおかずにご飯を食べる派です。
トッピングたっぷりでとても美味しいです。
イワタニの炎たこをお片づけをしましょう。
15個も食べるともう満足です。
さあ、片付けましょう。
といっても、たこ焼のプレートと粉つぎ、ボウル、ピック、油引き、それと食器類。
洗い物もそんなにありません。
イワタニの炎たこでたこ焼をつくった感想
イワタニのカセットガスたこ焼き器「炎たこ」は火力が強くて誰でも上手にたこ焼がつくれるおすすめのたこ焼器です。
家族みんなでワイワイ言いながらのたこ焼づくりはとても楽しい時間になりますよ。
ぜひ一度ご家庭でたこ焼を楽しんでみてはいかがでしょうか。
うちではもんじゃ焼き、お好み焼きもつくりますが、食材の準備が一番簡単なのはやっぱりたこ焼です。炎たこを使うと火力が強いので、ひっくり返しもスムースです。
▼下の動画でもつくり方を見れますので、参考にしてください。(動画時間:1分58秒)
以上、「イワタニのカセットガスたこ焼き器「炎たこ」でたこ焼を楽しもう!」の記事でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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